About

瀧坂義尚(Yoshinao Takisaka)。マーケター、経営者、音楽家、ガーデナー、料理人、父、夫、野生の哲学者、意味の探究者、筆不精なエッセイスト。

十代で音楽家を志し、二十歳で渡英。イギリスはオックスフォードのレコーディングスタジオに住み込みで働きました。二十代のほとんどは料理人として過ごし、工場労働や配達員として働いたこともあります。30歳目前でIT業界、そしてマーケティングの世界へ転身。それから十年以上、さまざまな企業の事業・経営に携わってきました。

高等教育は受けていません。学位も PhD も持っていません。けれど、生きてきた人生と、見聞きしてきた世界から、自分なりの哲学をひとつひとつ積み上げてきました。汗と油と泥にまみれたTシャツ。それが、私の学位であり、PhD です。

Bon Joviの "Save the World" を、心の中でいつも流しています。

どんな場所でどんな仕事をしていても、ずっと頭の奥底にひとつの問いがあります。

物事や生命、あるいは知性、この世界の本質は何なのか ―― そのことを突き詰めて、探究しています。

とくに関心を寄せているのは、人の認識や行動を規定し、ときにそれらを変容させる記号と意味というもの。言語に限らず、さまざまな種類の記号がそこに含まれます。言ってみれば、意味論的な関心です。同時に、言葉にならない身体感覚、言ってみれば意識や心の世界にも、強く惹かれます。言語と心、両者の境界を溶かし、理解するのがライフワークです。

庭でバラを育て、時折ギターを手にとって歌います。自分で育てた野菜を料理して家族や友人にふるまい、その傍らで酒を飲む ―― そんな時間が、いちばんの至福です。

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